2022.10.6 Vライン脱毛 その範囲と人気デザイン3選

デリケートゾーン、いわゆる「Vライン」は自宅でケアをする女性が多かったようですが、最近ではエスティックサロンなどで脱毛する女性が増えてきました。
理由は様々だとは思いますが、岸和田市「エスティックサロンgem(ジェム)」の無料カウンセリングでお話しを聞くと、Vラインの脱毛だけではなくデザインを楽しみたいと答えるお客様の意見も少なくありません。
その一方で、
- Vライン(どこまでの範囲)を脱毛するの?
- Vライン脱毛したらどんな形になるの?
少なからず不安を抱えている女性もいらっしゃいます。
今回は、そのような不安を払拭する手助けになって欲しいということで、Vライン脱毛の範囲とVライン人気デザインについて紹介していきます。
Vライン脱毛範囲は脱毛サロンによって違う?

日本全国には多くの脱毛サロンが存在しますが、「Vライン」の範囲については当然のごとく規定などはありません。
一般的に「Vライン」とは、ショーツや水着をつけた時にサイドからはみ出る範囲のこと。しかし、問題は「Vの角度」です。
せっかく「Vライン」脱毛したのに
- 思ったよりムダ毛が残っている
- 想像以上に広範囲を脱毛された
こんな事にならないためにも、施術前のカウンセリングが大事になってきます。
Vライン脱毛 サロンによって違う脱毛範囲

既に述べたように「Vライン」の範囲は各サロンによって微妙に違います。
自分のイメージとサロン側のイメージのズレを修正しないと、満足のいける結果にはなりませんよね。
岸和田市「エスティックサロンgem(ジェム)」では、施術前に必ず「無料カウンセリング」を行います。
そして、お客様が望んていることを踏まえて、スタッフから最善の提案を提示して納得していただいてから施術を行います。
Vライン脱毛「無料カウンセリング」で不安解消

当然ですが、カウンセリングの料金は無料0円です。
- まずは脱毛について知りたい
- 痛みがあるのか気になる
- 脱毛するのは初めて
- どのプランにすればいいかわからない
- アレルギー反応が怖い
- 無料カウンセリングだけしてほしい
- その他
すべての不安を解消してから、「Vライン」脱毛にチャレンジしてみましょう。もちろん、脱毛範囲やVラインの角度などについても、しっかりと確認しましょうね。
Vライン脱毛の意外な落とし穴

ほとんどの脱毛サロンでは、このような問題が起こる可能性は低いように思われるかもしれません。
- 料金を安く抑えたい
- あまり時間がない
- とりあえずVラインだけ
Vラインの範囲については決まったルールなどがないため、お客様がVラインと思っていたのに、サロン側ではVラインとは認めないケースもあります。
たとえば、毛量が多い女性の場合、足の付根などに生えているムダ毛の処理も必要になってくるでしょう。
毛量の多い少ないについては個人差が非常にありますので、場合によってはお店では「Vライン脱毛」に加えて「その他の部位」が追加されることがあるかもしれません。
何度も言うようですが、サロン側が考えている「Vライン」の範囲を確認するために、無料カウンセリングでしっかりと話し合いましょう。
Vライン脱毛 人気デザイン3選

Vライン脱毛のニーズが高まってくるにつれ、そのデザインも多種多様になってきました。今回は、その中でも人気のある「3つのデザイン」をご紹介しましょう。
この「3つのデザイン」については、「人気上位3位」というわけではありません。初めて「Vライン」脱毛を経験される方向けに、安定した人気の「3つのデザイン」です。
Vライン脱毛デザイン「ナチュラル」

最もシンプルで一般的なスタイルです。
- 「Vライン」を整えるのは初めての方
- 「Vライン」脱毛初心者(数回程度の方
- 脱毛後、肌のトラブルに不安がある方
脱毛範囲を最小限に抑えられるため、このような方にはオススメなデザインとなります。
Vライン脱毛デザイン「トライアングル」

ナチュラルより小さい逆三角形のスタイル。
- Vラインの形をしっかり整えたい方
- いつも小さめの下着をつける方
- Vライン脱毛初心者から卒業したい方
ナチュラルと比べると、脱毛する範囲は広くなります。Vライン脱毛初心者の方でも、数回Vライン脱毛を試して、次のステップとして選ばれるといいかもしれません。
Vライン脱毛デザイン「ハイジニーナ」

日本でも多くなってきましたが、海外ではセレブに限らず圧倒的に人気のあるデザインです。海外で「Vライン」脱毛と言えば「ハイジニーナ」と言っても過言ではないでしょう。
ちなみに「ハイジニーナ」とは、デリケートゾーンのアンダーヘアを全て脱毛することです。
- 衛生面を気にされている方
- おしゃれな下着を楽しみたい方
- おしゃれな水着を楽しみたい方
- 自己処理による肌トラブルを防ぎたい方
文化の差が影響しているのかもしれませんが、ハイジニーナはどんどん日本でも定着していくでしょう。
Vライン脱毛 まとめ

Vライン脱毛をする理由は様々ですが、Vライン脱毛を経験したお客様の声を聞くと「自信を持てるようになった」と答える方が圧倒的に多い印象です。
脱毛技術の進化にともない、お手頃な価格で「Vライン」アンダーヘアの悩みを解消できるようになってきました。
岸和田市「エステティックサロンgem(ジェム)」では、お好きな1箇所だけ脱毛できるお得なメニューを用意しております。
Vライン脱毛を体験してみたい方は、下記ボタンをクリックしてご予約を!
Vライン脱毛「Mパーツ」メニュー
脱毛メニュー名 | 【レディース脱毛】Mパーツ 1ヶ所 |
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回数 | 1回 |
料金 | 4,000円 |
予約 | 必要 |